The Forged Wardens
Goliath (HoC)
Lore
コンセプト Trench Crusade的な美学を持つGoliathギャング。中世のフルプレート鎧を纏った兵士が近代的な銃器を構える重装歩兵連隊。宗教的アイコンは排除。 なぜ中世装備なのか 連隊員たちは歴史を再現しているのではない。合理的な判断の結果として中世的な重装甲に行き着いている。 弾薬経済:補給が不安定な戦場では、銃弾に頼り切る部隊は弾切れで機能停止する。鍛造された近接武器は壊れない、補給を必要としない 近距離戦の優位:ハイブ下層の廃墟、坑道、狭い通路では射程の優位が消え、重装甲と近接武器が有利になる メンテナンス:ハイテク武装は整備に専門技術と部品が必要。鍛造装備は連隊の鍛冶場で自前で維持できる 防御力の実際:Goliathの筋力があれば重量のデメリットは許容範囲。厚い装甲の方が合理的 心理的効果:重装甲の兵士が整然と前進する光景は、敵の士気を削ぐ なぜGoliathなのか House Goliathは鍛造炉と工場の運営者であり、板金加工・鍛冶・鋳造が本業。フルプレートを自作できる唯一のハウス。他ハウスは中世装備の合理性に気づいても、作る技術基盤がない。 「合理的判断」+「実行可能な技術基盤」= 中世装備の正規軍 Goliathだからこそ存在できる連隊。 連隊員の自己認識 時代錯誤だとは思っていない。最も合理的で洗練された戦闘集団だと考えている 他ギャングが軽装で撃ち合っているのを見て「非効率だ」と静かに判断している 議論したがらないし、説得しようともしない。「実際に戦場で会えば分かる」という態度 連隊員であることと鍛冶職人であることはほぼ同義 連隊の日常 連隊には大型の鍛冶工房が付属。戦闘のない時間、兵士たちは鎧の修理や新しい装備の鋳造に従事する 戦死した兵士の装備は回収され、溶かして再鋳造されるか、整備して次の兵士に回される 新兵は最初に鍛冶場で働かされる。装備の作り方を学ぶことが、装備の使い方を学ぶことに繋がる 連隊の移動には鍛冶道具を運ぶ補給車両が必ず随伴する。野営地ではまず炉を組み立てる 視覚的な美学 全員がフルプレート重装甲(Goliath T4スタッツと視覚が一致) くすんだ鉄色+茶系、泥と錆と煤の質感 補修跡、継ぎ接ぎ、世代がバラバラな鎧の混在 スティールヘルメット形状の兜(第一次大戦的) チェインメイルのスカート 装飾より実用、儀礼より前線 階級差は装甲の密度ではなく「年季・補修跡・装飾・武器の質」で表現 階級ごとの装甲表現 連隊長(Forge Tyrant):最も古く最も多く補修された鎧。長く生き残ってきた証。最小限の装飾 下士官(Forge Boss):実用一辺倒の重装甲。実戦的な階級章 突撃兵(Stimmer):動きやすさ優先の重装甲。フルフェイスヘルメット 兵卒(Bruiser):標準支給の重装甲。連隊の鍛冶場で量産された装備 新兵(Bully):フル装甲だが新しく鋳造されたばかり。傷がなく、表面が整っている。まだ鎧を着慣れていない
Notes
ゲームデータ ルールソース House of Chains(Goliathハウス本)ベース。通常のNecromunda環境(ハイブシティ / アッシュウェイスト)で使用。 装甲方針 Furnace Plates基軸(Goliath専用の安価装甲。「炉で鍛えた鉄板」=連隊の鍛造装甲そのもの) 上位ファイターにはArmored Undersuit追加(正面4+ / 背面5+) 全員にFurnace Platesを装備し、WYSIWYG的に「全員重装甲」を実現 Gene Smithing方針 遺伝子改造の読み替え:「叙任の儀で鎧を継承」ではなく、「鍛冶場での訓練と戦場での淘汰を経た実戦適応」 Dermal Hardening(+1T、+10cr):Vatbornの最効率アップグレード。ほぼ全ファイターに適用 Natborn + Tyrant's Own + Iron Flesh:Forge Tyrantに3ステアップ、連隊長としてのミニ・ブルート化 Reduced Bone Density(-1S、-10cr):射撃専念の兵卒に適用、コスト節約 スキル方針(勝ちに行く) 初期スキルは全員 Nerves of Steel(Ferocity Primary)。Pin免疫はGoliathの遅さを補う最重要スキル。 キャンペーン中のAdvance候補: Tyrant → True Grit or Trick Shot Forge Boss → Overseer Stimmer → Naaargah!(3rd action、殺意コンボ)or Berserker 編成骨格(1000cr) 階級 人数 武装 Gene Smithing スキル Forge Tyrant(連隊長) 1 Boltgun + Chain Axe Natborn盛り(+1T/+1W/+1stat) Nerves of Steel Forge Boss(重機関銃兵) 1 Heavy Stubber Dermal Hardening(+1T) Nerves of Steel Stimmer(突撃兵) 1 Paired Pulverisers(鉄棒として造形) Dermal Hardening(+1T) Nerves of Steel Bruiser Specialist(擲弾兵) 1 Grenade Launcher + Smoke Dermal Hardening — Bruiser(兵卒A) 1 Boltgun + Axe Reduced Bone Density(-1S) — Bruiser(兵卒B) 1 Combat Shotgun Dermal Hardening — Bully(新兵) 2-3 予算次第で調整 予算次第 — 合計 8-9体。全員Furnace Plates装備。 装備の読み替え ゲーム上の装備 鋼鉄連隊での読み替え Furnace Plates 連隊の鍛冶場で鋳造された制式装甲板 Boltgun 連隊の制式ライフル Heavy Stubber 重機関銃 Combat Shotgun 塹壕戦用散弾銃 Grenade Launcher 擲弾筒 Chain Axe 連隊制式の近接武器(鍛造の戦斧) Paired Pulverisers 両端に鉄塊を付けた長い鉄棒(棒術武器) Spud-Jacker 鍛冶場の工具を武器化した代物(新兵装備候補) ミニチュア素材 基本方針 全員がフル装甲。キットバッシュはGW製品内で完結。 ベース素材 全ファイター共通:Putrid Blightkings(AoS)胴体ベース。ナーグル要素(角、膿、触手、蹄)を除去 Blightkings 10体入り1箱で全員分を賄える見込み パーツ調達元 銃器:スペースマリーン系ビッツ(ボルター、ヘビースタッバー等) 兜:ストームキャスト系ビッツ(スティールヘルメット形状、中世騎士兜寄り) 肩当て:ストームキャスト系(装飾的な騎士肩当て) チェインメイル:ストームキャスト系(スカート部分) 近接武器:ストームキャスト / Blightkings(グレートハンマー、斧、鉄鎚) 追加装甲・装飾:ビッツストック(SIKIRI 30 ×3箱 + バインダー式スリーブファイル)から選択 ベースサイズ 32mm統一。Blightkingsベースのため公式Goliath(25mm)より大きくなるが、「重装甲で嵩増しされた兵士」として視覚的に正当化。対戦相手(Emanuel6等)とは事前共有。 Stimmerの造形 Paired Pulverisersを「両端に鉄塊を付けた一本の長い鉄棒」として造形。二刀流ではなく棒術的な一本の武器。柄の中央を両手で握り、前後の鉄塊で打撃する。 他プロジェクトとの対比 ティンカーズ ガーデニア・レジデント 鋼鉄連隊 テーマ 非合理な創造の喜び 正体不明の擬装 冷徹な合理性 種族/存在 グレッチン 自律ロボット Goliath(人間) 職人性 メカ工学 AI通信 鍛冶・金属加工 動機 見たことないパーツが欲しい 生き延びたい 合理的に戦いたい トーン 純粋・遊び 不気味・秘匿 実務的・冷静 未決定事項 連隊の正式名称(「鋼鉄連隊」は仮称) 言語感(ドイツ語系 / ラテン語系 / 英語ベース / 造語) 各ファイターの個別キャラクター設定(名前、個性、鍛冶場での役割) Bullyの正確な装備と人数(Gyrinxで1000cr予算と相談) Gyrinxでの1000cr収支確定 キットバッシュの具体的なパーツ割り当て(どのBlightkings胴体をどのファイターに使うか)